オーストラリアのビザ申請|翻訳者は誰でもいい?

戸籍翻訳について
geralt / Pixabay

オーストラリアのビザを申請する際に、英語で書かれていない書類は全て英訳文を添付する必要があります。

この場合の翻訳者誰でもいいのでしょうか?

オーストラリア大使館のビザ査証課のサイト には

英語以外の文書には、正規の翻訳会社または翻訳者による英訳を必ず添付してください。

と記載されています。 (詳しくはオーストラリア大使館のサイト をご参照ください)

つまり、誰でもいいというわけではないんですね。

「自分でも訳せるからやりたい!」「友達に英語ができる人がいるから頼みたい」と思う方もいらっしゃるかもしれないのですが、残念ながら「正規の翻訳会社や翻訳者」ではないので、その翻訳文は受け付けてもらえません。

弊社では「戸籍翻訳サービス」を格安で行っておりますので、よろしければご利用ください。

ただし「オーストラリア国内」から申請する場合は、NAATI保持者の翻訳が必要です。

従いまして、オーストラリア在住で「オーストラリア国内」から申請をする予定の方は、弊社の翻訳文をご利用いただくことはできませんのでご注意ください。

「日本国内」からビザ申請をする方(提出先・韓国ソウルオフィスも含む)は、弊社の戸籍翻訳サービスをご利用いただけます。

実際、今まで弊社の英訳サービスをご利用いただいた方(日本国内からビザ申請された方)は問題なくビザが発給されていますので、ご安心ください^^

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